ゲストインタビュー


鶴見辰吾さん

サイクリストとつながっている実感があるんです

OSM事務局(以下O) 相変わらずグッドシェイプですね!
鶴見(以下T) いやあ、まだまだです。でも去年よりは確実に乗ってますね。
O ふだんからもっぱらトレーニングモードでお乗りになる?
T 妻と走るときはゆっくり景色を楽しみながら、仲間と走るときは追い込んでと、そのときどきですね。
O ペースで楽しみが変わるのも自転車の魅力ですね。
T そう思います。それと仲間の存在、これが大きい。自転車に乗りはじめて5年で得た最大の財産は「健康と仲間」に尽きます。
O 自転車に年齢、職業、関係ナシともよくおっしゃります。
T 「自転車乗りに悪人なし」が持論です。大人がホンキでがんばるスポーツだから悪い人だと継続できない(笑)。
O フツーに生活してる限りホンキでがんばることって少ないかもしれません。
T 自転車はゆっくりでも速くてもOKで、それぞれのホンキがあるところがステキです。いつかは日本一周したいホンキもあれば、子どもが大きくなったら一緒に走るぞってホンキもあります。
O それぞれのホンキが達成できると。
T そういうことを重ねていくと自分の中に眠っていた自信と可能性に気が付いて、やがて諦めない自分をはっきりと認識できるんですよ。
O うーん、なんだか大変そう。
T ぜんぜん(笑)、まったく難しくありません。自転車に乗ったあとはごはんも最高、風呂も最高、布団に入ればぐっすりです。この「最高」の繰り返しですよ。



10月は2000kmにチャレンジします!

T それに仲間が後押ししてくれる。家族もだけれど仲間ほどありがたい存在はありません。ぼくにはどこか全国のサイクリストとつながっている実感があるんです。レース会場に行けばみなさんと気軽に話ができるじゃないですか? その一体感があるからこそ、ぼくはサイクリストでいられるんだと思っています。
O そんな鶴見さんにズバリ伺います。10月の目標走行距離は?
T うーん、月末に富士チャレンジ200がありますよね…。2,000kmにしましょう!
O おおっ、すごい。1,000km行けば相当乗っていると言われている中でその倍です。
T ちょっとがんばってみますよ。みなさんと一緒にチャレンジです。
O ペースは? 毎日乗れそうですか?
T ふだんから地方で撮影があるときは自転車を持っていきますし、だいたい月間で乗れない日は4、5日程度なんです。10月は気候もいいし、うまくいけば達成できるかな?
O 期待しています。
T 全国のサイクリストのみなさん、10月は盛り上がりましょう!



ファンライド編集部 村山友宏編集長

funride
秋は自転車を走らせるにも心地良い季節。そんなベストシーズンに、ただいつもと同じように乗っているだけじゃ、もったいなくないですか? funrideでは、このOSMを「走行距離で競う31日間のステージレース」と位置づけ、10月の新しい遊び方を提案します。編集部からは各地でリアルに活躍中の「レーシング班」(&ゆる系温泉編集長)が参戦! 個人で誌面でもおなじみのあの人と競い合うも良し、チームで力を合わせて上位入賞を目指すも良し。全国のサイクリストが集う壮大なステージレースへ――みなさんの参戦をお待ちしています。




・RUN 千葉真子さん 「目標に向かってチャレンジするってステキです」

・SWIM 萩原智子さん 「仲間や家族とプールに出かけてほしいですね」